明かりの彫刻-讃岐提灯

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四国こんぴら歌舞伎大芝居

 四国こんぴら歌舞伎大芝居
四国金毘羅歌舞伎は天保6年(1835年)に建てられた国指定重要文化財
金毘羅大芝居は、現存する芝居小屋としては日本最古のものです。

復元及び耐震補強工事

歌舞伎小屋天井 顔見世提灯
学術的にも文化的にも貴重な江戸時代の仕掛け「ブドウ棚」 「かけすじ」の
痕跡が発見され、江戸時代そのままの芝居小屋としての本来の姿を取り戻しました。

顔見世提灯

歌舞伎の提灯を製作 お練りの提灯
歌舞伎小屋の天井に吊るす提灯も丸型から顔見世提灯(江戸提灯)に復元 しました。
 顔見世提灯は役者さんが来られる度に役者さんごとの座紋入りの提灯を制作します。

歌舞伎絵提灯

連獅子提灯
歌舞伎絵付け 勧進帳
琴平町立歴史民俗資料館にて、四国こんぴら歌舞伎大芝居に関する資料と一緒に展示されています。
四国こんぴら歌舞伎の提灯 助六提灯 歌舞伎絵提灯